フロントエンド勉強用+メモ

主にフロントエンドの勉強用+メモとして自分用に残していくブログ

Hook

useSelecter

Reduxの store の state をを取得する。

引数には state を引数にとる selector 関数を指定する。

useEffect

useEffect( () => {

}, [])

classコンポーネントでいうところの、componentDidMountと同じ役割になる。 最初の一回目のRenderが走った後に実行したい関数などを記述する。

本来、useEffectは第一引数にコールバック関数、第二引数に依存する値の配列を入れる

依存する値が変更される度にcallbackが実行される

コールバック関数とは. 他の関数に引数として渡す関数のこと。

useDispatch

store に紐付いた dispatch が取得できる。

useCallback

useCallbackは、初回の呼び出し(Appの初回のレンダリング)では渡された関数をそのまま返す。 Appが再レンダリングされたとき、useCallbackの返り値としては初回レンダリング時のときの関数オブジェクトが再利用される。(useCallbackに渡された関数オブジェクトは今回は捨てられる)。 つまり、初回のレンダリング時も2回目のレンダリング時も同じ(===の意味で等しい)関数オブジェクトになる。

useCallbackはとにかく使え! 特にカスタムフックでは - uhyo/blog

useMemo

useContext